弁護士さんから封書が送られてきました。
中を見ると・・・
「免責決定が出され、通知書が送付されたので、原本をお送りします。
以上で手続きは終了になります。ご苦労様でした。」
とのこと。・・・出ましたか・・・。
送られてきた原本に記載されていたのは次の通り。
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決 定
破産者 〇〇〇 ぷうこ
主 文
破産者 〇〇〇 ぷうこについて免責を許可する。
理 由
破産管財人の調査の結果、その他本件に表れたすべての事情を総合すると、
免責を許可するのが相当である。
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これで、法的に、「借金返済の義務はなくなり」ました。
正直、感想としては「ほっとした」ということだけでした。
この手続きを進め始めたころは、免責をもらえたらすごく感動して、
涙ながらに「二度とこんなことにならないよう、人生がんばりますっ!」って
誓うのかなぁなんて思っていたんですが。
「あ、きたな」という感じでした。
振り返ってみると、手続きを始めたとき、借金返済の苦しみは既に終わっていたともいえるわけで。
月々の返済がなくなり、やり直しはそこから既に始まっていたんだと思います。
だから、今「免責」といわれても、「予定」が「確定」に変わっただけのような感覚でした。
そして、今改めて思うこと。
債務整理を終えて、借金返済の義務はなくなりましたが、問題はまだ残っているなぁと
改めて思いました。
それは、一番の問題。
「家計管理」「欲望のコントロール」です。
毎日家計簿をつけてはいるけれど、やっぱり予算オーバーしてしまったり、
ついつい自分に甘くなって外にごはんいって無駄遣いしてしまったり。
洋服のドカ買いはさすがにしなくなりましたが、まだまだ日々の改善項目はたくさんあります。
裁判所に申し立てをした時点(=12月)で、自己破産の手続きは実質終了し、
後は形式的なものだったように思います。
そして、厳然と残っている問題は、日々のこと。
免責の通達を受けて、それをより一層明確に感じました。
そしてそれが一番大事な目的。
借金を返さなくてよくなっても、大事なのは
「経済的再生を果たし、健全な家計管理をし、それに見合った生活をするよう工夫すること」
だと思います。
今も、これは継続して取り組み中。
意識がこっちにあって、今も四苦八苦しているから、免責もただの確認事項だったのかなと思います。
債務整理を始めるときに、弁護士先生に言われた言葉。
「大切なのは、『これから』ですから。過去の借金の性質より、今そして今後の生活をどうするかです」
免責をもらって、しみじみその重さをかみしめています。
もう一度、自分に厳しく、ゆるみがちなお財布を締め直さなくっちゃ・・・
・・・といいながら、今月も既に食費・生活費は予算オーバー。
まだまだがんばらなくっちゃ!
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