ぷうこの再生日記

アラフォー・無職。病気も借金も乗り越えて、幸せな人生のために再生中!
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# ダンナ様の債務整理の行方
ぷうこです。
 
週末、ダンナ様とお散歩をしていて、ふと思いだしました。
 
あれ?そういえばダンナ様も弁護士さんと会うとかいってたはず・・・
 
「そういえばおととい弁護士さんと会うっていってたっけ?」
 
「うん、いってきたよ」
 
えぇーっ?なんで報告しないわけ〜
 
のんきというか〜。鷹揚というか〜
ずっと心配してたのに・・・(ぷうこも忘れてたくせに?)
 
ダンナ様は細かいことは話さない人、なんですよね。
心配をかけないように、ではあると思うけど。
 
で、ダンナ様の債務整理がどうなったかというと。
過去の過払い分と引き直し計算の結果、「30万」くらいになりそうだ、とのこと。
 
ホ、ホントにそれだけっ
依頼時は200万以上だったのに
  
そしたら月3万円ずつだとしても、1年あれば返せそうです。
 
ダンナ様はぷうこと違って、取引期間が長期に渡っていたことと、金利が30%前後の高いところから借りていたので、ここまで圧縮できたよう。
 
よかった・・・
 
はっ・・・ということは
あとはぷうこの600万だけってことデスね・・・
 
ほっとすると同時にちょっと落ち込んだというか。
何やってるんだろう、結局ぷうこだけが問題児・・・
 
借金なんかしてなかったら、退職金と株のお金でリフォームもできて、ダンナ様のお金の問題もなくなって、一気に次の人生に向けて進むことができたのに・・・。
 
借金の恐ろしさに気付いてなかった愚かなぷうこ。
働いてさえいればなんとかなると思っていました。
 
あのとき気づいていれば・・・
 
「たられば」をいったらキリがないんですけど、ね。
過去は変えられないし。
 
でも、未来は。
自分の努力次第でどうとでもなる(こともある)
 
せめて、これからは・・・
普通に、あるお金であるだけの暮らしができるようになりたい、と思ったぷうこでした。 
 

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| comments(3) | trackbacks(0) | 14:33 | category: ┣債務整理の経過 |
# 弁護士に自己破産の方針を伝えました
ぷうこです。
 
債務整理の方針を「自己破産」でいこうと決めたので、弁護士事務所に連絡をしました。
 
次の面談は11月16日の約束だったのですが、決めたからには早目に進めたかったので、面談の日を前倒ししてもらえないかと思って。
 
ぷうこは、
返済はしたかったが、現実的にダンナ様の返済で手いっぱいで、余力がないこと
本気で赤ちゃんを考えたいので、ぷうこがすぐ就職できたとしても、5年安定して返済できる見込みが少ないこと
株券の売却が済んだので、資産額が明確になったこと
以上のことから、自己破産で進めて欲しい旨、伝えました。
 
「少しでも早いほうがいいかなと思って・・・
今週はどこか空いている日はありますか」と聞くと
 
弁護士先生は、
「焦らなくても大丈夫ですよ、もちろん早目に進めるようにはしますが、数日早めても大きな違いはありませんから」と、ぷうこの勢いに逆に驚いた様子
 
実はいろんな方の自己破産ブログや本を見ていて、破産を決めてからも弁護士さんに任せっぱなしではなく、これまでの借金の経緯をまとめたり、家計簿を提出したりと、自分自身での書類の準備もあるようで、・・・少しでも早くとりかかりたかったんですよね
 
それに手元に大金をおいておくのもコワイし・・・
いつの間にか生活資金に消えちゃいそうで
 
弁護士さんにそのことをいうと
「99万までは生活資金として手元に残りますから使っていいんですよ。
預貯金も計20万までは不問になりますし。
浪費はダメですけど・・、
普通に生活する分には使途を明確に記録しておけば大丈夫ですよ」とのこと。
 
・・・その「普通に生活」が、いまひとつ自信ないんだよなぁ・・・
 
スターバックスでコーヒー飲むのは贅沢になるんだろうか?とか、
パーマかけるのも贅沢になっちゃう?とか、
何がよくて何がだめか、時々わからなくなっちゃうんです
 
「普通に考えれば大丈夫ですよ」といわれても。
 
その「普通」が狂ってたからこうなってるんじゃーん!
(・・・と、子供の知恵熱状態ですね
 
まぁこれも「更生」の訓練ですよね。
乗り越えなくっちゃ・・・。
  

結局、当初の予定通り、11月16日に弁護士さんと面談することに。
その際、自己破産での受任契約を書面で結び直し、今後必要な書類も説明するとのこと。
  
早ければ12月には申し立てができるでしょう、とのことでした。
 
 
まぁダイエットでもなんでも、急激にやると反動があるもの。
節約生活もきりつめすぎるとイヤになるし・・・
 
借金生活(お金の使途を気にしない生活)を10年以上続けてきてるわけだから、1ヵ月やそこらで正常に戻るわけないんだもんね
 
病気でいったら、今「炎症」をおこしてる時期なのかも。
 
からだの中で異物と闘ってる状態。
でも、免疫ができれば。
それに慣れて共存することもできるはず
 
節約&お金の管理・・・。
「ほどほど」を実践できるのはいつのことやら(遠い目)。
 
  
今日も長文、最後まで読んでくださってありがとうございます!
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| comments(1) | trackbacks(0) | 13:50 | category: ┣債務整理の経過 |
# 自己破産の手続きを始めることに
ぷうこです。
 
自己破産で債務整理することにしました。
 
改めて、借金整理本を見てみると・・・
主に手順とポイントはこんなところになるそう。
  
【自己破産手続き】
|亙裁判所に「破産」の申告をする
◆嵬叛奸廚鮗けて返済を免除してもらう
 
客観的にみて「支払不能になりました」ということを、裁判所がまず判断します。
そして、経済的再生の道を開くため、返済を免除する手続きをとる。
 
その結果、支払わなくてよいと認められますが、返済しなくてよくなるだけでなく、手元に「99万円」までの現金を残すことができます。
 
これは、破産法そのものが、あくまでも「経済的に安定した生活」を送るため、債務者の保護のためだからなのだかとか。
 
弁護士先生にも、「節約もほどほどでいいんですよ。もちろん、目に余る浪費がある生活はダメだけれど、遊ばない生活なんかないわけですから、娯楽費もとっていいんですよ」といわれたっけ。
 
「破産者として誠実」な対応・生活をしていると判断されれば、免責が認められるだそうです。
 
う~ん。ぷうこにはどこまでが浪費でどこからが無駄遣いか、微妙にわからない・・・
でもそうもいっていられません。
 
引き続き、「ほどほどに節約生活」をする必要があるってことです。
 
とりあえず、節約につとめて。ほどほどに遊び。
そして、破産手続きを粛々と進めるのが、目下の目標、ということになります。
(あ、あと子作りね)
 
 
弁護士先生には、「自己破産」で処理したい旨、伝えたのですが、再度事務所に出向いて「破産手続き」の契約書を交わさなくてはならないらしい。
 
また東京へ行かなくては。
でも、これでやっと、また1歩踏み出せます。
 
これからは、「借金・借金苦ブログ」じゃなくて、「自己破産・再生ブログ」のカテゴリーですね。
 
他の方のブログを見ると、裁判所へ行ったり、精神的にキツいことも出てきそうですが・・・
これも責任をとるためのこと。
 
誠実な破産者であるよう・・・がんばります。
 

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| comments(0) | trackbacks(0) | 23:09 | category: ┣債務整理の経過 |
# ダンナ様との話し合い・・・自己破産、個人再生?
ぷうこです。
 
ダンナ様と焼鳥屋にいったのは、本当に久しぶりでした。
 
なんだか仕事をしていたころの昔に戻ったみたい・・・。
 
でも、今は。
置いてはおけない借金をどう整理するのか、そのために、ダンナ様の考えとぷうこの心境を話さなくては。
 
しばしダンナ様のお仕事の話など、普通の話をした後に、ころ合いをみて、ぷうこから切り出しました。
 
「あのね。今日、法律事務所いってきて、弁護士さんと話してきたの」
 
そして、債務額は600万で減らなかったこと、整理する方法はふたつ提示されたこと、そのメリット・デメリット、そして・・・子供のことをどうするかがどうしてもぷうこにはひっかかってくることなどを話しました。
 
もともと二人は「子供が欲しい」と思ったことがない夫婦。
 
結婚したのも遅かったし、二人とも借金があって生活が安定せず自信がないこともあった。
 
何より、ぷうこが、結婚直前に「肺がん」になってしまったため、子供のことよりぷうこの命のことが優先になってしまった。
 
幸い、発症してから7年になる今ではすっかり「完治」したし、再発・転移もなく、結果オーライだったのだけれど、定期的にレントゲン検査をする必要があったため、医師からは「子供は完治してから考えてください」と釘をさされていたのです。
 
結果、子供を作る機会を逸し、親になることについて真剣に考えることもなくなってしまっていました。
 
ぷうこは、自分のせいで子作りするのが遅れてしまって引け目を感じていること、最近友達の子供を見ると、「ダンナ様の子供」に会ってみたい、って思うようになったこと、ぷうこやダンナ様の両親に孫を見せてあげたい、って思うこと、などを話しました。
 
そして、「ダンナ様は?子供、欲しい、って思ったことあるの?今はどう思ってるの?」と思いきって聞いてみました。
 
これまでダンナ様の答えといえば
「いてもいいし、いなくてもいいよ。それなりにやるさ」でした。
作りたくても、それが命のリスクに係るかもしれないと、ぷうこを思いやっての言葉でもあったと思います。
でも・・・むしろ、そこまで考えたこと、意識したことないんじゃないかなぁって、どこかでずっと思っていました。
本心はどうなんだろうって。
 
すると、ダンナ様は思いもかけない話を始めました。
最近会社の同年代の同僚から、「子供いないの?なんか事情あるの?」といわれて、あぁそういう年でそういう風にみられるのも当たり前なのが世の中だよなぁって、思ったと。
 
そして、今までいったことのない、はっきりとした口調でこういいました。
「よし、子供を、作ろう!」
 
ぷうこは、冗談かと思いました。嬉しくって、じんときました。
ぷうこの病気がわかった後でも・・・迷わず「結婚しよう」っていってくれたときとおんなじでした。
 
「ほんとに?」
「うん。子供、作ろう。そして、生活をちゃんとしよう」
 
その後、ぷうこは、最近ダンナ様に話していなかった、お金を管理するしんどさと、節約や借金に関する自分の悩みをダンナ様に話しました。
 
自己破産になるのはしょうがない、それだけ大きな、自分ではどうしようもない額を借りてしまったんだからと思っていたけれど、「踏み倒す」ことになるのが申し訳ないし惨めだと。
 
裕福な友人がいれば、なぜ自分は同じようにできなかったのかと思うし、妬ましくも思う。
そしてそんな風に感じる自分が何よりイヤだと。
 
そうしたら、ダンナ様はこういいました。
「あのね。多額の借金を抱えたことは確かに問題はあったけど。
でも、卑屈になる必要はない。何かいわれたからって、お金がないからと被害妄想になることもない。
憲法第25条を知ってる?」
 
へ?け、憲法?
いきなり何をいいだすのでしょう。
 
「憲法第25条では、
『すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する』
と定められてるんだよ。
だから、生きてればそれでいいって訳でもない。
’健康’で’文化的’な生活を送ってかまわないんだよ。
だから、借金を整理するのだって、法的に守られた権利であって、それを行使することに引け目を感じてダメになることはないよ」 
 
ぷうこの節約が度を過ぎて、しんどくなっていることをわかっていたみたいです。
そして、同じようにもし、個人再生をする方法をとったとしたら。
 
おそらくぷうこは、無理に仕事に就き、したくもない仕事をし、お金のためだからと我慢をし、我慢をしていることに嫌気がさし、子供ももつこともできないと不満に思い、健康も損なってしまうかもしれない。
 
そんな風に思ったみたいです。
それじゃ意味がないんだよ、と。
 
そして、二人は結論を出しました。
 
子供を作って、ささやかでも幸せな生活を手に入れるよう、努力しよう、って。
そのために、「自己破産」を選択しようと。
 
確かに、自己破産することは、法的な救済措置として公で認められてはいますが、世間にはいろんな見方があります。
 
今年の夏に、衆議院議員に当選した民主党の議員が、破産手続き中であることを党に報告せず、立候補したことがネットでも取り上げられ、いろんな人がいろんなことをいっていました。
「破産するような人に政治は任せられない」とか、「議員給与でまず返済するべき」とか。
・・・もう「人としてダメじゃん」っていう意見をみたとき、ずーんと胸に響きました。
 
そう、破産したら「烙印」を押されてしまう。一生消えない烙印・・・。
それが罰、なんだよね・・・。
 
と自分がそうなるとその時は決まったわけでもないけど、2週間以上も心に引っ掛かって、ブログにも書けないほど落ち込んでしまった自分がいました。
 
・・・って話をダンナ様にしたところ、
「いろんな意見や見方はあるし、それは事実だけど、だからってそれに屈することもない。
責任をとってしっかり暮らすために、そういう手順を踏んだまでのことだから」と。
 
そして、
「ぷうこのいいところでもあるけど・・・言われたことを鵜呑みにしたり素直に意見を受け入れちゃうから、まともにダメージくらってしんどくなるんだよな。
心理学の本とかさ、読まないほうがいいよ。
結局いろんなパターンの最大公約数と思われることを述べてるだけで、それが必ずしも自分にはあてはまらないし、ぷうこみたいなとらえ方だと、そうでもないのに『これも自分のことをいってるのかも』って、自分から思いこんじゃうよ」
 
・・・そ、そうかも。
 
 
ぷうこは、ダンナ様のこういうところをスゴイなぁ、と思います。
それでも、自分のものさしをもって、自分をコントロールしている。
 
まぁ、借金体質一緒なのは褒められたことではないんですけど・・・
  
 
そんな訳で。
自己破産の手続きを始める決意を、いたしました。
 
債権者の方々、ごめんなさい。
ほんのちょっとしか返せなくなっちゃったけど、死にたくなる思いに、もう駆られないために。
 
借金を踏み倒すのではなく、「踏み越える」決意をしました。
 
 

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| comments(2) | trackbacks(0) | 22:34 | category: ┣債務整理の経過 |
# 自己破産か?個人再生か?その2
ぷうこです。
 
弁護士事務所を出て、歩きながらずーっと頭の中では「破産」の文字がぐるぐるとまわっていました。
 
何をいまさら?破産でもしょうがないって覚悟決めたんじゃないの?
 
「破産者」って呼ばれたくないって、何小さなプライドもっちゃってるの?・・・と自問自答しながら。
 
そして、ぷうこのこれまでの人生を思い返し、これからのダンナ様との生活を思いながら、どうするのがいいのか、思案しつつ、東京の街をただただ歩きました。
 
間もなく有楽町に出て見覚えのある景色が。
 
そこにはダンナ様の大好きな「JALプラザ」があります。
 
全然関係ないクセに、ダンナ様はJALが大好き。
航空会社として、というより、JALグッズが好きなんです。
JAL プラザにも何度か一緒にきたことがあり、そのたびに、ボールペンやらメモ帳やらストラップやらを買って嬉しそうにしているのです。
 
ふと、ダンナ様が喜ぶ顔が浮かび、「何か買っていってあげよう」と思いました。
「うどんですかい」「カレーうどんですかい」がお気に入りだったな。
あ・・・ボールペンも見たことないの置いてる・・・
そんな調子で1000円ほどお買いもの。
 
そして、ダンナ様の働く六本木ヒルズに行ってみることにしました。
もちろん歩いて。
 
・・・今思うと完全に「現実逃避」行動ですよね。
人から見たらおかしなことを、したくなるときがあるんです。
こういうときに。
 
結局、弁護士事務所を出てから4時間歩き、六本木ヒルズへ到着しました。
もうすっかり日も落ちて・・・そのせいでもないけど、道を間違えて東京タワーを一周してまた新橋に戻っちゃったりしながら、それでもここまで歩いてきたのに、今更タクシーも電車も乗るもんかと意地になって歩いちゃいました。
 
ダンナ様に電話すると「なにやってんだよ~」と優しい声で笑ってくれました。
 
そして、ほどなくダンナ様がお仕事が終わったので、一緒に帰ることに。
 
ぷうこは思い切って、「今日飲みにいこう!」といいました。
今日は節約よりも、ちゃんと話したい。
 
これまでも、ダンナ様との大事な会話は、いつも居酒屋でした。
 
元もと会社の先輩・後輩だったので、会社帰りによく相談にのってもらっていた名残もあって、まじめにじっくり話すときは、居酒屋で腰を据えて話すほうがこれまでの二人には合っていたのです。
 
今日だけは、節約よりも、ちゃんと話さなくっちゃ。
 
そして、おうちの近所にある焼き鳥やで、その話は始まりました。
(・・・まだ続く) 
 
 

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| comments(0) | trackbacks(0) | 21:42 | category: ┣債務整理の経過 |
# 自己破産か?個人再生か?
ぷうこです。
 
弁護士さんから、「個人再生」の言葉を聞いたのは初めてでした。
 
本を読んで多少知識はつけたものの、全くその方法は頭になかったので、もう一度おさらいすると。
 
【個人再生】
・元金が大幅カットされ、減額されるので、返済総額が少なくて済む
・マイホームなどの資産を失わずにすむ
・原則3年、最長5年の分割払いで返済をする
 
ということは、任意整理で和解すれば、600万を5年で分割払いだから、毎月10万の返済だけど・・・
個人再生をすれば、最大5分の1まで減額されるので、ぷうこの場合は120万くらいになる。
すると、毎月の返済は3万以内で5年払い続けることに。
 
ついこないだまでは、毎月15万以上返済にあてていたのだから、これならもう恩の字・・・のはずなんですが。
 
ぷうこは現在、職に就いていない。
 
そう、個人再生を利用するには、「定期的な収入があること=職に就いていること」が条件となるんです。
 
・・・すぐにでも就職すれば、個人再生の道もあるってこと。
これなら、「破産者」にならずにすむんだ・・・。
 
だけど・・・。
 
ぷうこには仕事をするのに、ためらう理由があるんです。
それは、「子供」をもつのかどうかってこと。
 
ぷうこは現在39歳。春がくれば40歳です。
真剣に子作りに取り組んだことなくここまできてしまったけど・・・今更だけど、やっぱり子供は欲しい。
 
そしたら、もし仕事につけたとしても、出産・育児のため、すぐに収入が途絶えてしまう。
 
ここにきてまたしても、自分のしてきたことの愚かさに追い詰められてしまいました。
 
子供はほしい、仕事はしたい・・・でも両方は無理。
 
となると。破産、しかないのかなぁ・・・。
 
弁護士先生も、
「急がなくていいですよ。
大体債権者からどうなったかいってくるのは2~3か月、半年後とかなので。
まぁ年内に決めればいいですよ。
その間に職が決まれば、個人再生でもいいですしね。
・・・でも、結局破産するにしても個人再生するにしても、裁判所は通すし、ローンがしばらく組めないのも変わらないし、実生活では返済金が残るか残らないかという違いくらい、ですけどね。
子供が欲しいということなら・・・破産してやり直すのもいいと思いますけどねぇ・・・」
 
あれだけ、覚悟を決めた、と思っていたはずなのに、まだ自分の中にプライドというか見栄というか、「破産」に対する抵抗があったんでしょうか。
 
来る道々では、「破産かなぁ」なんて思っていたのに、子供とプライドを天秤にかけられたみたいで、すごく動揺してしまいました。
 

結局この日は結論を出さず、持ちかえってダンナ様と相談することにしました。
 
そして、事務所を出たぷうこは。
 
電車に乗る気がしなくて・・・東京の町を、ただただひたすら歩いたのでした。
(・・・続く)
  

 
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| comments(0) | trackbacks(0) | 21:00 | category: ┣債務整理の経過 |
# 法律事務所、2回目の訪問
ぷうこです。
 
約束していた、弁護士の先生との面談2回目の日がやってきました。
 
そう、債権者に借金の履歴と債権額を出してもらって、その金額とぷうこの現状をみて、この借金をどう整理するか、話し合う日。
 
久し振りの電車にのって、事務所へと出かけました。 
 
なんていわれるのか?
 
ぷうこは依然として無職だし、失業手当はもらえる日数が限られている。
そして何より、ダンナ様の借金状況を見るに、このままではぷうこが任意整理(=和解の上の分割払い)になったとしても、その返済額は、ダンナ様ひとりの収入でまかなうのは、もう、無理だと思う。
 
インターネットで月5万の収入があれば、なんとかなると思ったりもしたけど、そううまくいくはずもなく、現在のネット収入は500円ちょいだし。
 
となると。
 
本気で働くか、さもなければ自己破産・・・。かなぁ・・・。
 
などとぼんやり考えながら事務所を訪問しました。
 
そして、弁護士の先生が登場し、いよいよ面談開始。
 
まずは、債権者すべてに確認が取れたこと、過払金の計算をしたところ、若干の引きなおし計算があり、減額された分もあること、だけど、延滞利息金なども一部ついて、結局、総額はそう変わらないこと。など説明を受けました。
 
一覧を見ると、

●引き直し計算後の借金総額 
 
銀行系カードローン  ΑΑΑ 635,080 (手数料10%)
銀行系カードローン◆ ΑΑΑ 487,020 (手数料6.7%)
 
消費者金融       ・・・¥1,782,730 (手数料15%)
 
クレジットカード    ΑΑΑ 572,972 (手数料15%)
クレジットカード◆   ΑΑΑ 843,423 (手数料15%)
クレジットカード   ・・・¥1,038,201 (手数料15%)
クレジットカードぁ   ΑΑΑ 514,445 (手数料15%)
 
信販系ローン      ・・・ ¥75,900 (分割払い)
 
--------------------------------------------------------------
合計            ¥5,949,771   約595万!
 
やっぱり600万、ですね・・・。
 
引きなおし計算で過払いになったいた分は、75000円くらいでした。
 
そして、弁護士先生が、ぷうこにいったことは。
 
「個人民事再生か自己破産、どちらにするかですよねぇ・・・」
 
あれっ?
個人民事再生、って・・・ぷうこ、できるんでしたっけ?(・・・続く)
 
 

 
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| comments(0) | trackbacks(0) | 20:39 | category: ┣債務整理の経過 |
# 銀行ローンの督促電話が・・・
ぷうこです。
 
先日、銀行のカードローンの担当者から
「ローン返済のお支払がないようなのですが・・・」とのお電話をいただきました。
 
えぇっ
 
弁護士の先生から債務整理の「受任通知」を送付しているはずでは・・・
そうすれば督促はなくなると聞いていたのですが・・・
 
「こちらにそのようなお知らせはきておりませんが」
 
がぁーん
 
何かの手違いで漏れているのでしょうか・・・
べ、弁護士の先生に聞いてみなくちゃ!
 
「それではこちらから弁護士事務所に連絡いたしますので、連絡先をお教えいただけますか?」
 
は、はい・・・。 
 
電話をくれた男性は、言葉遣いは丁寧ですが、やはり「手続きが正しくなされていない」ことに対するいらだちを感じる口調・・・
 
心にやましいところがあるので、つい被害妄想になってしまいます
ホント、予定通り返せない自分ですみません・・・
 
「ローンの場合、カード会社と名称が似ているので、同じ連絡窓口と勘違いされて、銀行には連絡がこないことがたまにあるんですよね」
 
そ、そうですか・・・
一応、「ローンは銀行のものでカード会社とは別口」と弁護士さんには説明してあるんですが・・・
 
「それではまた何か不明な点がありましたらご連絡させていただくかもしれません」
 
えぇっ・・・また?電話くるかも?ど、どきどきしちゃうんだけど・・・
しょうがないです。お金、借りたのに返せないんですから。。。
  
 
結局3日たっても連絡はなく、弁護士事務所からも連絡がないので、さきほど問い合わせをしてみました。
 
先生は不在だったのですが、代わりの秘書らしき方が
「カード会社と一緒かと思い、そちらにお知らせを出していまして」
と教えてくれ、銀行の方のいっていた「よくある間違い」を犯していたことが判明
 
そ、そうですか・・・。どきどきするからやめてほしい・・・
 

先生がいたら、失業給付手当の見込みのこととか、ダンナ様が「3万ならぷうこの返済にあてられる」といってたことがどうやら怪しいことやら、いろいろ現状報告をしようと思っていたのですが・・・。
 
しかし、本来いかないはずの連絡が、依頼者にいってしまう事態が起きたのに、弁護士さんって、教えてくれないものなんでしょうか?
 
やっぱり忙しいんですかねぇ・・・
この2〜3日、「あの件どうなったかなぁ・・・」とことあるごとに思い出しては胸を痛めていたのに
 
まぁサービス業じゃないし
進捗状況をいちいち報告してきたりはしないんだもんなぁ・・・。
ぷうこも、気になるなら待ってないですぐ連絡すればよかったんですよね。反省。 
  
次に、弁護士の先生と面談するのは10月27日。
この頃には債権者との確認と話し合いがまとまり、どのように和解するかが見えてくるはず、とのことだったのですが・・・。
 
本来受任通知を発送しているはずの8月末から、すでにひと月経過・・・。
次の面談までに解決方法が決まるのだろうか・・・
 
ちょっと不安です
  
 
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| comments(0) | trackbacks(0) | 16:05 | category: ┣債務整理の経過 |
# 借金整理、借入はもうできないはずなのに?

ぷうこです。
 
法律事務所の事務の方から連絡がありました。
 
「アッ○ローンから連絡がありまして、受任通知を受けた後、ちょうど口座引き落としで返済をしていただいた分があるので返金させていただきたいそうです。口座を教えていただけますか?」と。
 
はて
 
もう受任通知をしたら、それ以上返済請求もしないし、解約に近い状況になるのでは
 
改めてネットで取引状況をみてみると・・・
 
自動融資で引き落としがかけられている
 
ど、どうしよう・・・弁護士さんからは借入をしてはいけないっていわれているのに・・・
 
クレジットカードは弁護士さんに預けて、受任通知と同時に解約手続きをしているはず。
ってことはぷうこが銀行のカードローンは何かしておかなきゃいけなかったってこと
  
小心者のぷうこはどきどきしながら弁護士さんに電話してみました。
 
「あーそうですか・・じゃぁ銀行に連絡して、自動融資を解約しておいてください。
口座引き落としはすぐに止めれないっていうところもあるから。
不可抗力の分は大丈夫ですよ、借りちゃったものはそのままで。
破産になればむこうも困るから、普通はすぐ止めるんですけどねぇ。」
 
とのこと。
 
よ、よかった・・・
 
でも、債務額がちょっとだけど増えちゃった。
ご、ごめんなさい。銀行さん・・・。破産になったら戻らないのに
 
早速、カードローンプラザに電話して、自動融資を止めなくちゃ。
 
電話すると、すぐに対応してくれました。
 
はじめは「窓口かローン契約機での手続きが必要です」といわれたんですが・・・
また自動融資されないよう、少しでも早くしないと、また損させちゃうかも・・・

と、意を決して
「実は債務整理中で・・・先日弁護士さんからそちらに連絡をさせていただいていると思うんですが、できたらすぐ自動融資を止めてもらったほうがよいかと思いまして」と告白しました。
 
少し保留のあと(上司と相談してたんでしょう)、「このお電話で承ります」とのこと。
 
口座そのものが使えなくなるということだったけれど、それもやむを得ない
 
手続きをお願いして電話を切りました
 
だけど・・・

対応してくれた方は慣れた調子で「債務整理中ですか、では・・・」といってましたが、やっぱりこちらはどんよりした心持でした。ごめんなさい!ちゃんとできなくて!って・・・重くて申し訳ない気持ち・・・。
 
これから毎回、こんな苦痛と向き合わなくてはならないんですよね
自分のしたことと向き合わなければいけない瞬間。これも自分のしてきたことの罰・・・
 
でも、逃げないでちゃんと受け止めなくっちゃ。
そして、ちゃんと暮らせるように
がんばろうと思ったぷうこでした
 


  
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# 借金整理、弁護士さんは何をする?
ぷうこです。
 
弁護士さんと契約をし、あとはぷうこは何するのと思ったら・・・
 
何もすることないんです
 
後はぷうこの代理人として、弁護士さんが各債権者に連絡をとり、和解交渉を進めてくれるんです
 
「受任通知」というものをすぐ債権者に送ってくれるので、借金の返済請求もこなくなります。
 
ただし、自動引き落としの返済方法がほとんどなので、
「口座のお金を他に移して、カラにしておいてください。引き落としができないように
といわれました。
 
早速うちに帰ってネットでお金を移動(振込)。
 
弁護士さんと次に会うのは、2か月後の10月末と決めました
そのころには借金総額の確認と、返済に関する債権者との和解交渉の結果が見えるだろうということで。
 
ぷうこがしなくちゃいけないのは・・・・
 
借金のことは弁護士さんにお願いして。
 
これからダンナ様の収入だけになるわけで、その限られた収入でどうやって暮らすか。
とりわけ肝心なのは、家計管理をどうするかってことです
 
まずは、光熱費や保険料など、毎月必ずかかる固定費ってどれくらい?
今まで家計簿もつけずなんにもしてないぷうこ
 
何からとりかかったらいいのかすらわからないけど、思いつくまままずは取りかからなくっちゃ・・・
 
いよいよ「再生計画」始動です。

  
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| comments(0) | trackbacks(0) | 18:23 | category: ┣債務整理の経過 |
ご訪問ありがとうございます
Profile
約600万の借金を自己破産で債務整理することに。2009年7月うつ状態に陥り無職に。失業手当をもらいながらまずは生活の建て直しから再出発。2009年12月自己破産申立。2010年3月免責決定、そして職業訓練校で勉強開始。日々お金の管理の仕方を勉強中です。
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